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2014/04/06 |
テュイル リーの庭 |
ビドロ |
雛の踊り |
リモー ジュの市場 |
キエフの大門 |
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Stella Mirus "Air" |
John Link Vocal Quintet |
Iraida Erokhina |
Swingle singers "Getting Romantic" |
Gree Handbell Choir "Tinkling Handbells" |
St. Bernadette Bell Choir |
American Youth Harp
Ensemble |
arr. Eri Sugai (菅井えり) | original trans. | original
arrange |
arr. Ward Swingle |
arr. 児玉勝巳 |
original trans. | original trans. |
Pacific Garden CHCB-30003 | Private |
[MP3] |
Philips 587 736-2 |
CBS/Sony 32DG74 |
[MP3] | [MP3] |
1999 ? | New York 1988/3/22 |
2006 |
1967
? |
Tokyo
1986/12/13
& 16 |
2011 |
2011 |
プロムナードに続けてテュイルリーに入るので単曲ではない
が、 とりあえ
ずここで紹介。菅井えりのヴォーカルを多重録音しており、歌詞はスキャット風の造語。ただし、アディエマスの造語や、姫神の
古語とは違って、発音や発声がいかにも日本語に聞こえてしまい、野暮ったく感じた。 ステラ・ミルスとはラテン語で「不思議な 星」 という意味だ という。プロデューサーの吉岡一政とコンポーザー&シンガーの菅井えりのユニット。造語は菅井えりによるという。 |
プロムナードに続けてビドロに入るので単曲ではないが、とりあえ ずここで紹介。ひとりがギターで簡単なベース音を弾いて、それにヴォーカルを合わせる。選曲もいいし、演奏スタイルも悪くない。 しかし、シンガーの技術や音 域を無視した楽曲が多く、聞き難いところが多かった。また、クインテットといいながら、声を出す、止める、揃える、バランスをと るなど、コーラスの基本も 出来ていなかった。うーん、がっくり。 | ロシアの民族楽器ドムラによる演奏。ピアノの伴奏にあわせて、ピチカートで弾いているように
聞こえる。 |
スキャット・コーラスの展覧会の絵。選曲はなかなか面白い
が、 単調な仕 上がりになっていて、ほかの同時収録曲と比べると見劣りがする。 |
Echo Handvell Ringers
とのコンピレーションCD。14曲からなるが、その最後にこのキエフの大門が来る。まるで「展覧会の絵」と同じ曲数、同じ終曲。
演奏は、透明感と幻想感に 富んだもので、ひと味もふた味も違う「キエフの大門」である。 |
これはグラスハープだろうか。澄んだ音が響き渡る。アルバムはクリスマスコンサートのライブ
で、さまざまなグループが次々と入れ替わりながら演奏をする。キエフの大門は、もともとカリヨンをモチーフにした楽曲である
こともあって、かなり、ぴったりとくるイメージ。 |
ハープのみによるアンサンブル。ジャケットの写真どおりならば、7名だろうか。琴のように聞
こえることがあったり、コラールが意外に聴き取りにくかったり。ハープという楽器の特性がよくわかる演奏だった。 |
(time 2'55) | (time 3'53) | (time 1'25) | (time 1'23) |
(time 5'35) |
(time 1'52) | (time 5'50) |
併録:G線上のアリア、 ジムノペ ディ1番、ピアノソナタ「月光」、シシリエンヌなど | 併録:多数 | 併録:多数 | 併録:多数 | 併録:多数 |
併録:多数 | 併録:多数 |
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