1.
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幅を空白にすると、文字量に応じて幅が変わるサイ ズ可変の表になります。
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2.
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枠線を太くしたければ、10pxなどにできます。
また、枠線を0にすれば、見えない表ができます。
→見えない表(枠線0の表)を上手に使うと、例えば、箇条書きなどの表記に使
うことができます。例えば、このページの箇条書
き部分は、すべて、見えない表を使っています。(ソース表示で確認できます)
→見えない表を使って、表示ページを2カラム表示にすることも
できます。例えば、このページの■3は、表を使って、2カラム表示にしています。(ソース表示で確認できます)
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3.
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セルには文字だけでなく、画像を入れることもできます。例えば、■3では見えない表で2カラ
ムにしており、その中に画像(表のプロパティ画像)を 入れています。(ソース表示で確認できます)
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4.
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入れ子にすることもできます。例えば、■3では、
表のタブ、セルのタブ、という見出しを囲み表記にしていますが、これ、実は表(1行1列)で囲んでいます。そして、それが、
見えない表の中に入れているので、表の入れ子になって いるのがわかると思います。(ソース表示で確認できます) |