© 1997-2024, Kyu-hachi TABATA | Last updated
2006/01/14 |
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Mari Kaasinen マリ・カーシネン (Vocal)
在籍:1983-現在 参加アルバム:1-9 結成時からのオリジナルメンバーで Sari の妹。 。98年の来日公演では、すばらしいソロを聴かせてくれた(「新月を待つ村」)。関 連CDはこちら 。 |
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Susan Aho スー
ザン・ア ホ (Vocal,
5-row accorion) 在籍:1997-現在 参加アルバム:7-9 ソロで活躍していた若手のアコー ディオン奏者。 1997年から参加し、1998年からヴォーカルに専念。 |
Johanna
Virtanen ヨ
ハンナ・ ヴィルタネン
(Vocal) 在籍:2001-現在 参加アルバム:10- |
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Janne Lappalainen ヤンネ・ラッパライネン (Bouzouki, Soprano sax, Tenor sax,
Kaval, Tin
whistle) 在籍:1983-現在 参加アルバム:1-10 結成時からのオリジナルメンバーで Kaasinen 姉妹とともにシベリウス音楽院で学ぶ。マルチプレーヤだが、主にブズーキやサクスフォンを使う。Kokko などでは軽快なメロディをセンス良く演奏してくれた。作曲も多い。他グループとのセッション多数。ヴァルティナのオ リジナルメンバーもいまや Mari とこの Janne の二人だけになってしまった。関 連CDはこちら |
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Antto Varilo ア ントゥ・ヴァリロ (Guitar, Kantele,
Cu"mbu"s tanbur,
Electric tuitars) 在籍:1993-現在 参加アルバ ム:5-10 8枚目のAijoでは、ヴォーカルもとる。関 連CDはこちら 。 |
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Markku Lepistö マ ルック・レピスト (5-row, 2-row and 1-row
accordions, jouhikko) 在籍:1998-現在 参加アルバ ム:8-10 ツアーなどでは、以前から臨時メンバーをつとめる。力強いプレイができ、かつ音色の明るいアコーディオン奏者。 |
Hanne Rantanen ハ
ンヌ・ランタネン (Bases) 在籍:2001-現在 参加アルバ ム:10 |
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Lassi Logren ラッ
シ・ログレン (Fiddle, Jouhikko,
Nyckelharpa) 在籍:1985-1989, 2002-現在 参加アルバ ム:10 ヴァルッティナのオリジナルメンバーのひとりで2002年から再加入。 |
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Jaakko "Jaska" Lukkarinen ヤーッ コ・ヤスカ・ルッカーリネン (Drums, Percussion) 在籍:2001-現在 参加アルバム: 10 |
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Sari Kaasinen サリ・カーシネン (Vocal,
Kantere, 2-rivinen) 在籍:1983-96 参加アルバム:1-6 グループ結成時からのリーダー。迫力のあるヴォーカル、そしてカンテレとアコーディオン奏者でもある。ヴァル ティナを作った最 大の功 労者であり、Seleniko, Oi dai, Kokko などヴァルティナの傑作CDを生み出した。カレリヤ地方の出身で、幼少の頃より母から音楽の手ほ どきを受けて育つ。そして、さまざ まな伝承曲 をとりあげ、それをうまくアレンジして演奏するというヴァルティナのスタイルを作りあげた。6枚目のKokkoのあと脱 退し、Sirmakka というグループなどで弟たちと音楽活動を続けている。"Tishi Tishi" はお勧め。 |
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Kirsi Kähkönen キルシ・カハコネン (Vocal)
在籍:1983-2002 参加アルバム:1-9 少し甘い澄んだ声。導入部のソロをとることが多い。しかし、8枚目の Ilmatar の Aijo ではおどろおどろしいヴォーカルをとり、新境地を見せてくれた。 結成時からのオリジナルメンバーだったが、 残念ながら2002年4月脱退。 |
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Sirpa Rantakangas -Reiman シルバ・ランタカンガス−レイマン
(Vocal) 在籍:1989-99 参加アルバム:3-7 Kari と結婚し4枚目の Seleniko から Sirpa Reiman となる。Sari に負けない迫力のあるヴォーカル。Sari 脱退後はメインヴォーカルを引き継ぐもまもなく脱退。 |
Minna Rautiaine ミンナ・ラウティアイネ
(Vocal) 在籍:1983-92 参加アルバム:3 |
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Riikka Väyrynen -Timonen リーッ
カ・ヴァイリュネン-ティモネン (Vocal)
在籍:1999-2001 参加アルバム:8-9 8枚目から参加。9枚目の「6.12」から性が Timonen になる。 |
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Riitta Potinoja -Kossi リーッ
タ・ポティノヤ-コッシ (Accordion, Keyboards) 在籍:1990-97 参加アルバム:3-6 名手 Maria Karaniemi のあとのアコーディオン奏者。6枚目のKokko では、Riitta Kossi。結婚して引退? |
Christer Hackman ク リストファー・ハックマン (Lyömäsoittimet) 在籍:1983- 参加アルバム:3 |
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Tom Nyma トム・ナイマン (String base, Keyboards,
Domra) 在籍:1989-93 参加アルバム:3-4 |
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Kari Reiman カ リ・レイマン (Fiddle, Kantele, Tenor
banjo, Mallets) 在籍:1989-2002 参加アルバム:3-9 作曲を多く手掛けている。新生ヴァルティナの代表的なメンバーであり、Sari 脱退以降はリーダー的存在でもあった。しかし、2002年4月脱退。Sari も、Kari も、 Kirsi も失った ヴァルティナは、いったいどうなっちゃうんだろう? |
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Tommi Vikste トンミ・ヴィクステ (Guitar, Mandolin) 在籍:1989-92 参加アルバム:3 |
Reijo Heiskane レイ ヨ・ヘイスカネ (Guitar, Bouzouki, Percussion) 在籍:1992-93 参加アルバム:4 |
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Pekka Lehti ペッ カ・レヒティ (String bass, Hammond, Backup vocal) 在籍:1993-2002 参加アルバム:5-9 9枚目の6.12 のプロ デューサーを勤 める。2002 年4月脱退。関 連CDはこちら 。 |
Marko
Timonen マル
コ・ティモネン (Drums, percussion) 在籍:1983-2001 参加アルバム:6-9 Sirmakka の "Tishi Tishi" にも参加。複雑な変拍子やオカズの入れ方ができる有能なドラマー。他グループとのセッション多数。 |
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