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2022/01/05 |
UXGA |
1600x1200 dot |
190万画素 |
SXGA |
1280x1028 dot | 130万画素 |
WXGA |
1280x800 dot |
100万画素 |
XGA |
1028x768 dot |
80万画素 |
デジカメ写真 |
4000x3000 pixel など |
1200万画素〜 |
スマホ写真 |
3000x2000 pixel など |
600万画素〜 |
ケータイ写真 |
2000x1500 pixel など |
300万画素〜 |
1.メニューから、イメージ>サイズ変更
Adobe Photoshop | 画像加工ソフトの元祖、家元、本流。これと Adobe Illustrator
のふたつによって、世界中のグラフィックデザインが作られているといってよいほど。プロ向けなので高価なソフトですが、普通使いならば、1990年代の
ver 5.5などの古い版、LE (Light Edition) や Elements
などの簡易版でもほとんど不自由しません。フィルタ処理、文字
の記入、写真の色調やコントラストの調整、レタッチ(写真の部分的な修正)が便利ですが、慣れてくるとよく使うのがバッチ
処理(=多数の画像の一括処理)。スキャナ画像の取り込み機能などもあります。保存は PSD
形式ですが、レイヤーを統合すると JPEG や GIF で保存できます。Mac 版と Win 版あり。 |
Gimp (ギンプ) |
フォトショップに匹敵する高機能なフリー ソフ ト。CMYK カラーに対応していないため、印刷用途にはやや弱いのですが、Web 用の画像編集では十分に便利。保存はGIMP 形式ですが、JPEG や GIF の保存もできます。日本語版のダウンロードガイドはこちら。Mac 版と Win 版あり。 |
Power Point |
サイズ編集はできませんが、画像、文字、図形などを組み合わせた図を作るときには必須の
ソフ ト。基本の保存ファイルは PPT形式なので、作成した図をページ単位でBMP形式などで出力し、これ
を、Photoshop
などに取り込んで無駄な空白を切り外したり(トリミング)、全体のサイズを小さくしたりします(リサイズ)。Win
版のみ。 |
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